シーズン本番です。動き出しましょう!! | タイヤ交換専門ショップ-タイヤフィッティング



シーズン本番です。動き出しましょう!!

シーズン本番です。動き出しましょう!!

今週には二の酉を迎えそろそろ師走に向けバタバタとしてきますね!
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タイヤフィッターも一番忙しい時期を迎えより安全性、正確性、効率性を向上しサービスをご提供できるよう社員一丸となって取り組んでおります。
今回はこれから迎える”冬”に欠かせないスタッドレスタイヤの豆知識を紹介いたします。
現在、日本国内で展開しているスタッドレスタイヤにはいくつかの性格があります。
①、アイスバーン路面に特化した商品
②、海外市場(北米や北欧など)と同じ商品
③、オールシーズン使える商品
おおまかに言うとこの3種類です。
①のタイヤは・・現在日本国内専用で展開しているテレビCMや専門店店頭、量販店、ガソリンスタンドでもよく見られる国内メーカー商品です。
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こちらのタイヤは北海道や東北地方などで交差点付近でよく起こるミラーバーン(アイスバーン)を想定しての商品です。
世界的に見ても日本の気候は積雪がある国の中でも比較的暖かく摂氏0℃前後の気温がよく起こります。(夜はマイナス昼はプラス)
夜降った雪が昼間溶けて更に夜凍るというサイクルが繰り返し起こることでアイスバーンになりやすい環境です。
それから少しでもプラスの気温になるとアイスバーン路面表面が溶け水の膜ができます。この水の膜がより滑りやすい路面状態を作ります。
したがって国産メーカーは日本市場限定でアイスバーンに特化した商品を展開している訳です。
しかしデメリットもありましてゴム質が柔らかくサイドウォールの構造も柔軟な為、高速走行時やコーナーリング時の安定感がいまいちと感じる方も多いと思います。
あまり高速性能を重視していない為、速度表記が「(Q)160Kmにまで耐えられる表記」なっています。(日本の高速道路走行には問題ない規格です)
他の雪用タイヤに比べるとライフが短いのもこのタイヤの特徴でもあります。
②のタイヤは・・海外市場と同じ商品を展開しているミシュラン・ピレリ・コンチネンタルなどのメジャーメーカーや安価に手が入るアジアンタイヤメーカーなどがこの商品です。
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北米や北欧市場向けに開発していることが多く、高速走行性能をより重視している事もあり速度表記を見るとTやHなどの200Km前後の表記になってます。
ハイウェイ用スタッドレスなる商品の展開もあるそうですよ!速度表記もVレンジ(240Km)とアウトバーン走行も問題なさそう・・
北米や北欧は昼間でも摂氏マイナスの気温帯のところも多く雪や氷が溶けて水の膜を作る環境がさほど無いのと除雪が比較的行き届いている事も有り
アイスバーンに特化した商品はあまり必要ないとの事でしょうかね・・日本の交通事情みたいにストップ&ゴーが多いとも思えませんしね・・
ブリヂストンはアイスバーンに特化した発泡ゴムを搭載した海外向け商品も展開しているみたいですね!最近は逆輸入されている商品を目にしますね!
③のタイヤは・・日本国内ではグッドイヤーのベクターが代表例ですね!
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こちらも②のタイヤ同様海外市場(特に北米)を主に展開している商品です。
北米地域はメインの道路には融雪装置が有り比較的ノーマルタイヤでも走行出来る地域があります。しかし裏道みたいなところにには融雪装置がないので
多少の積雪が残っていて少しタイヤパターンブロックの溝が深ければさほど問題なく使える地域が比較的多く存在します。
北米向けのオールシーズンタイヤのカテゴリーにはブリヂストンを始めグッドイヤーやミシュランなどのメジャーどころはもちろんナンカンやネクセンなどの
アジアンタイヤメーカーも参入しております。
先にも登場したグッドイヤーのベクターはスタッドレスタイヤとしての国内規格もクリアーしているのでチェーン規制もクリアできる優れものです!
私が今までの経験上でお話しいたしますと日本の気候は地域によって様々です。
・太平洋側は比較的晴れの日が多く積雪も少ない地域
・日本海側九州、山陰、北陸地方は常に曇っていて降雨、降雪が多くたまには積雪 もある地域、
・本州内陸や東北日本海側は気温が夜間は低く昼間はプラス気温にもなり降雪もあり路面の状態が一定では無い地域、
・山間部では常に積雪路面になっていて坂道ではアイスバーン状態で滑りやすい状態になっているところも多い地域、
・北海道などは比較的気温が低くアイスバーンなどになりやすい環境でもある地域
その他にも朝方、昼間、夕方、夜間など時間帯によっても路面状態が変わります。
おひさまが照っているときは周りの残雪が溶けて路面がウエット状態になっていますが日が陰るとあっという間にウエット路面が凍りだしアイスバーンになる事もよくあることです。
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非降雪地域にお住いの方々は慣れていない道路に不安を感じる方も多いと思いますがまずは、タイヤの情報を理解してから購入いたしましょう。
それから雪国を訪れる際は訪れる地域がどの様な地域なのか?何時ごろ走るのか?現地の天気は?
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などの下調べをしてから行動いたしましょう!
おまけですがアジアンタイヤメーカーのナンカンのスタッドレスは日本国内向けに展開している商品があります。2~3年前から北海道でのシェアが多く性能も問題なさそうですよ。
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価格が安いので一番スタッドレスとしておいしい2年を周期に買い替えるのも有りかもしれませんね!
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http://www.tire-fitter.co.jp/2016-2017wintertop/
これからが本番です!より有意義なウインターシーズンを迎えてください!
今シーズンは10~15日はゲレンデに出たいと思っております。

ではでは。今日はこの辺で。

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