ここがポイント

ここがポイント

横浜地方、予報通りの雨ですね。
昨日も言いましたけど、スタッドレスタイヤは雨天時の制動距離が夏タイヤと比べて長くなります。
夕暮時で視界も悪くなってきています。運転される方は十分お気をつけて。

相変わらず多数のご予約をもらっているタイヤフィッター。
せっかく連絡をもらったにもかかわらず、作業枠がすべに予約でいっぱいになっており、お断りせざるを得ない状況も出てきています。
そこで、「仕方ない。ホイールとセットになっているから自分で交換しよう。」と言う方に向けてお話を。

* ジャッキポイントを確認しよう
車をジャッキで持ち上げる際、持ち上げて良い場所(ジャッキポイント)が必ず車両の取り扱い説明書に記載されています。
基本的には指示以外のところで車を持ち上げると床がへこんだりジャッキがかからなかったり大変危険な状況になります。
ポイントは必ず確認してから安全な作業をお願いします。
ジャッキ以外にも持ち上げた車両と固定できる「ウマ」とかがあると良いですね。

* ナットは適正なものですか?
ホイールごと交換する場合、ナットやボルトが適正なものなのかを確認しましょう。
ここでも何度か紹介しましたが、ホイールボルトやナットは形状・ピッチの違うものが存在します。
十分ご注意ください。


* クロスレンチに気をつけろ
画像のクロスレンチ、ちょっと慣れてくるとナットの取り付けや取り外しの際、クルクル回して作業ができるので楽ですね。
ただし、このクロスレンチを使ってナット(ボルト)の締め付けを行う際には十分気をつけてください。
締め付けには各車両ごとに設定されている「適正トルク」と言うものがあります。
このクロスレンチではもちろん正しいトルク管理はできません。
世間でたまにナットを締める際、このクロスレンチに上から乗っかってグイグイ締める方を見かけますが、そんなのはもってのほか!
ボルトやナットが伸びてしまってあっという間に使い物にならなくなってしまいます。


このようにイロイロと気をつけてもらう必要がある脱着作業ですが、少しの工具と時間があれば結構ご自分でできるものです。
しかし、何より優先されるのは「安全」ですからね!
自分で交換するとブレーキパッドの残量確認などもできるので安全意識も高まります。
お試しになってみる価値、あるかもしれませんよ?
もちろん、自信がないという方はタイヤフィッターにご連絡ください。
今の時期、スケジュールは相談が必要ですが、よろしくお願いいたします。

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