中古タイヤについて

中古タイヤについて

みなさんこんにちは!

多くの人は今日からまた仕事始めでしょうか?

今年の夏休みは雨ばかりで、梅雨に逆戻りしたような日が続きましたね。

というか梅雨よりも雨の日が多かったですよね。

あまり夏休みらしい夏休みではなかったかもしれませんが、気分を入れ替えて年末まで頑張りましょう!

 

さて今日は、中古販売されているタイヤについてです。

持ち込みタイヤ交換をさせていただいてる弊社では、新品タイヤだけではなく中古タイヤもお持ち込みいただいております。

国産の上質かつ安心感のあるタイヤがお手頃価格で入手できるのが中古タイヤのいいところですよね。

新品の国産タイヤで、なおかつやや高額な種類のタイヤだとなかなか購入に踏み切れないこともありますが、それらを安く購入できるので中古タイヤは魅力があります。

 

一方で中古タイヤの中には状態の良くないものも出回っていることがあります。

持ち込まれた中古タイヤの状態が良くなかったため、作業をお断りさせていただいたことも何度か。。

せっかく買ったのに、作業当日に装着できなかったら時間もお金も損してしまいますね。

 

そこでいくつかその事例のご紹介を。

例えばピンチカットと言って、タイヤをホイールに組み付けてエアーを入れないとわからない膨らみがあります。

ピンチカット

この膨らみは、前のユーザーさんがぶつけた等してタイヤ内部のワイヤーが切れたことでできます。

ワイヤーが切れた箇所は空気圧に耐え切れないため、写真のように風船のように膨らんでしまうのです。

走れればいい?いいえ、この状態になってしまうとバーストと隣り合わせです。

タイヤ単体の状態だとその膨らみを見つけることはとても難しいのが、厄介な点です。

そしてその分の交換工賃も発生してしまいます。。

 

続いてビードが切れてしまっているタイヤ。

ビード切れ

これはタイヤをホイールから外す時に、ビードが切れてしまったのでしょうか。

この状態では、タイヤが中の空気を密閉できず、この切れ目がトンネルとなりタイヤ内部の空気が抜けていってしまいます。

まだ溝のあるタイヤでも、このようにビードが切れていたらタイヤとしての使用ができません。

 

その他には溝の無いタイヤ、空気圧が少ない状態で走られてしまった跡があるタイヤなどなど、出回っていることがあります。

タイヤフィッターでは中古タイヤをお持ち込みいただいた場合、組み付ける前にその状態を確認します。

もし安全上問題があればアナウンスいたします。

 

ということで、もし中古タイヤの購入予定のある方は、信頼できるショップさんから購入しましょう。

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