社外ホイールのお供に

社外ホイールのお供に

みなさんこんにちは!

今日は「ハブリング」についてお話します。

ハブリング

「ハブリング」とは、一見するとただの金属の輪っかですが、かなり重要な働きをする輪っかです。

まず純正のホイールを装着されている場合には必要ないのですが、社外のホイールを装着されている方!

読んで損はありませんのでぜひご一読していただきたいです。

 

社外ホイールを装着するシーンは人それぞれですが、ドレスアップや冬タイヤ用のホイールとして装着される方がほとんどでしょう。

ホイールが車両に装着されるときは、ただ単にナットやボルトだけで留められているのではなく、

「ハブ」と呼ばれる部分も装着時に大切な働きをします。

ハブ

上の写真は、車両側のホイールが装着される部分です。

中心部の円の輪の形をした突起が「ハブ」です。

このハブの大きさは各メーカーや車格で異なります。

 

純正のホイールは、このハブの直径と、ホイール裏側のハブが収まる穴(以下ハブ穴)の直径がピッタリ合うことで

センター(中心)が出されており、その状態でナットもしくはボルトで締め適正トルクにて固定されて初めて問題なく走行できます。

一方社外のホイールはというと、いろんなメーカーの車に装着できるように、ハブ穴が大きめに作られています。

そのままつけると、車両側のハブとホイールのハブ穴の間に隙間が出来てしまいます。

下図の赤い部分が隙間です。

sukima

ハブ 隙間

従ってセンターが出ていない状態で固定されてしまうということです。

 

国産車の場合、実はそのまま走行できてしまいます。

しかし、車両側から出ているスタッドボルトとナットで固定されているだけなので、

路面からの衝撃や突き上げをこのボルトが吸収することになります。

このスタッドボルト、決して太くは見えませんよね。。

本来このボルトは、余計な負担がかかってはいけない部分で、最悪の場合折れてしまうこともあります。

そして仮にナットでセンターが出ている状態で固定されていても、路面からの衝撃でセンターがずれてしまいます。

弊社では組み換えの時はバランス調整も同時にさせていただいておりますが、

せっかくバランスが取れているにも関わらず、センターが出ていないことでハンドル振れや車体振れの原因になります。

バランス調整が活かされないことになってしまいますね。

 

そこでこのハブリングを付けてハブ周辺の隙間を埋めることで、上記のような問題を解決することができます。

 

ボルトが折れてしまえば修理その他もろもろの費用がかかりますし、運転中にハンドルや車体が振動したらかなり焦ると思います。

車にはなるべく異常のない状態であってほしいですよね!

社外ホイールを装着されている方!

タイヤフィッターでも¥5,400(税込)で販売しておりますのでぜひご検討ください!

(画像拝借しました)

この記事のコメント

人気記事

    申し訳ありませんが、まだデータがありません。