あわあわあわ。

あわあわあわ。

なんかこう…。
先日からタイヤの購入や工賃確認などお問い合わせの電話が多くなってきました。
ありがたいことですね。
このまま突っ走りたい(笑)!

今日はびっくり案件がご来店だったので事例をご紹介。


気づく方はすぐ気づくと思うんですが、いやー、引っ張る、引っ張る。
タイヤサイズ 255/35R19 でホイール幅が 11J。
このタイヤサイズだとホイールの適正リム幅が 8.5J~10J なので、明らかにホイール幅が広すぎる。
斜めから見るとこういう状態ですからね。


これ、エア漏れしてるので確認して欲しいとのことで来ていただいたんですが、恒例の石鹸水チェックをするとこの通り。


あわあわあわ。もう漏れまくり…。
お客さんの地元で一度エア漏れ対策をして、ホイールとタイヤの勘合部分にビードシーラーという漏れ止めを塗った上でこの漏れですからね。
原因を探ったところ、前にタイヤを組みこんだ際に雑な作業を行っていたらしく、密閉を保つためのビードが切れてました。
で、それを誤魔化す(?)ためにシーラーを塗ったけれど手に負えなかったということでしょうか。

この案件については漏れが多きすぎること、ビード切れが大きいので一時的にエアが入っても安全を担保できないこと、引っ張りすぎて危険なこと。
このあたりを説明し、作業が行えないことを納得していただいてのお引き取りとなりました。
うーむ…。

相変わらずこういうスタイルが流行っているようですね。
悲しいかな、作業を行う業者さんがあまり危険性を理解せずに面白半分で組んでいるような気がします。見た目だけで勝負のように。
こういうタイヤを履いている車、恐ろしいほどキャンバー角が付いていてタイヤ接地面がタイヤの内側半分くらいしかないものもあります。激しく危険。
こういう案件にかかわらず、当店では安全を担保できない作業については状況を説明し、お断りすることもあります。
引っ張りについてはホイールサイズやタイヤ幅、できるだけ詳細な情報をいただければ相談させていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

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