大きな波の中に…

大きな波の中に…

花粉が!花粉の飛散がっ!
シーズンピークですね。どうにもツラい季節が続きます。
同様に花粉症のヒドい方、万全な対策をして乗り切りましょう!


昨日からクルマ好きや業界関係者の中で結構大きな話題になっているのがこちら。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20150324-OYT1T50111.html


イタリアのタイヤメーカー、ピレリが中国資本に買収される。と、いうものです。

このニュースを見て「ピレリタイヤの質が落ちる!」、「ピレリが激安タイヤになる!」という反応をしている人たちがいますが、おそらくそんなことはないと思います。
・ピレリの技術ノウハウが欲しい中国
・大きな市場である中国での展開を広めたいピレリ(中国名 [倍耐力])
相思相愛のM&Aって感じですね。
今はメーカーの持つ国籍イメージがかい離していることが多く、イタリアカラーの強いモーターサイクルメーカー、「ドゥカティ」やスーパーカーメーカーの「ランボルギーニ」はドイツの「アウディ」資本ですし、しっかり走りのベクトルを残しているイギリスカラーの強い「ロータス」はマレーシアの国有自動車メーカー「プロトン」だったりします。
では、ドゥカティやランボルギーニがドイツ車になったり、ロータスがメーカーの特色を失ったかといえば、そんなことはありませんね。

楽観的な見方ですが、おそらく中国はおカネを出して、「ピレリ」のブランドイメージを手に入れたいのでしょう。
そう考えるとピレリブランドと既に持っているブランドとの棲み分けは行われそうですけどね。
ま、相手が相手ですから何をするのかわからないってことはありますが(苦笑)…。

ところで、ピレリといえば、キレイなおネェさんのカレンダーが有名。
これはぜひ、残してほしいものです!

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