まさか既製品?!

まさか既製品?!

天気が良い!
すっかり初夏の陽気ですね。気持ちが良い。
そうは言っても作業するとしっかり汗をかく季節になってきました(汗)。
今日は軽いネタなんですが分かる人にはビックリな映像をYoutubeで発見したのでお知らせしましょう!
タイヤフィッターでは車をジャッキで持ち上げる際にはジャッキのお皿と車体の間にウェスを挟んだり、ホイールボルト(ナット)を緩めたり閉めたりする際にはエア式や電動式の工具を使わず、「手締め」を行います。
特にボルトやナットを締める際、山をツブしてしまうトラブルが結構あるため、こういった作業を行うことによって、破損を防いだり、トラブルの発生を事前に防ぐことができるのです。
そこでこれ。この映像を見てください。

WRC全盛の1982年にイタリア、ランチアチームが走らせていた「ランチア 037 ラリー」のタイヤ交換風景です。
このクルマ、ホイールが5穴なんですが、なんとその5穴のボルトをいっぺんに回すことができるエア式のレンチを使っています(驚)!
過酷な状況で走るラリーカーですから1戦ごとにオーバーホールするのでしょう。
適正トルクなどあまり気にしないでダーッと外してガーッと締めて、という感じです。
こんな工具、このクルマ用にスペシャルでP.C.D.を合わせて作ってるんでしょうね。
(使い勝手はあまりよくなさそうですが。重そうだし。)
ラリーでの作業時間短縮のためにあれこれ考えた結果なんでしょうけど。
ワークスチームの本気を見た!

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