ハンドルブレの原因は??パート2 | タイヤ交換専門ショップ-タイヤフィッティング



ハンドルブレの原因は??パート2

ハンドルブレの原因は??パート2

みなさん こんにちは。
昨日はボジョレーヌーボーの解禁日でしたね。夜ワインで楽しんだ方多いのでは。(笑)
私は楽しめない方なので、飲めるようになりたいなぁ~と毎年思います・・・・・ 「チーズと一緒が合うよね~」とか言ってみたい(笑)
さてさて
先日ハブリングのお話をブログで書かせていただきました。ハンドルブレの原因はいろいろあって、そのなかでホイールバランスも狂っていればハンドルブレにつながりますよ~ っていうお話もさせて頂きました。
今回のお話はハブがピッタリ合っていることが前提ですが、
まずはホイールバランスとはなんなのか・・・・ 先にご説明させて頂きます。

バランサー

 

自動車の部品の中で比較的質量が大きくしかも高速回転している部品といえば、ホイール・タイヤです。
タイヤやホイールは一見して真円形をしていますが、じつはそうではなくて、目に見えず凸凹しているものです。凸凹したものが回転すると当然バランスが悪化し振動の原因になります。
これを防ぐためにタイヤをホイールに組み込む際にはバランス調整という作業を行います。専用バランサーを使ってアンバランスの部分を計測します。
アンバランスが出た部分の対角にウエイトを貼り付けることでアンバランスを打ち消していきます。

ウエイトB

 

 

 

 

 ウエイトA

これは簡単ご紹介していますが、実際はバランサーが計測して出た数字をそのまま貼っていては、いつまでたっても終わりません。

頭で考えて経験と機械の癖を加味してウエイトを貼っていきます。
この測定が終わればクルマに装着することができます。
当然この時点では問題なく走行ができます。じゃあなぜブレる??狂いが生じるの????
まず始め考えられるのが、組み付けた後に急発信、急加速、急ブレーキをしてしまいますと、バランス調整をしたタイヤホイール位置がズレてバランスが崩れます。
イメージとしてはホイールだけが回ってしまうような感じです。 当然バランス調整をした位置がベスト。少しズレただけでも狂います。
そしてウエイトを打ち込むまたは貼り付けているものが、何らかの影響で脱落していまい、狂いが生じます。

足回り周辺はグリス等が密集している部分でもあります。できるだけパーツクリーナー等脱脂剤で油分を取り除いてから貼り付けています(貼り付けウエイトの場合)
ブレーキダストが酷いう場合は軽くブラシで面を整えてから貼ります。
が、高速で回転しているため、付が甘いと脱落してしまいます。我々タイヤフィッターではそういったことがないよう十分気を付けていますので、安心してください。
我々が関係してくる部分はこの2点だと思います。 
(中古タイヤの場合は変摩耗等で影響してくる場合もあります。)
この2点が解消していても、症状が改善されないのであれば足回りに原因があったり、ブレーキに不具合があったりします。
例えば、ブレーキを踏んだとときだけハンドルがブルブルするときは、ブレーキローターは歪んでいたり・・・・  などなど。
ということで、タイヤフィッターではお客様が安全に運転ができるお手伝いを抜かりなく行わせていただいております。 

ではでは。今日はこのへんで。

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