今日は少しだけお勉強を

今日は少しだけお勉強を

本当に寒い!風が冷たい!!武蔵村山店はとうとう本格的に冬に突入したようです。

そんな武蔵村山店もようやくクリスマスムードになりました。

ツリー

去年ドン・キ○ーテで購入したツリーを飾り付けしてやりましたよ!!


では本日のブログと行きましょうか。

最近のタイヤフィッターではスタッドレスタイヤのキャンペーン充実化を図っておりまして、
かなり格安でご提供させて頂いておりますが、そもそもスタッドレスタイヤって何なの?という方も中にはおられます。

本日はこのスタッドレスタイヤについてのお勉強としましょう。


まず、『スタッドレス』という言葉の意味ですが、
「スタッド」=鋲(スパイク)
「レス」=無い

鋲がついていないタイヤという意味です。

ではこのスタッドがあるタイヤとは何なのかですが、言葉通り、タイヤに鋲が取り付けられているタイヤです。

スパイクタイヤ

この鋲(スパイク)があることで積雪路や凍結した路面でも安定した走行が可能になり滑りにくくなりますよね。
ただこのスパイクタイヤには問題があります。

それは雪も積もっていなければ路面も凍結していない通常時です。
金属製のスパイクがついている為、当たり前ですが路面を傷つけます。
道路が傷むのはもちろんですがアスファルトが削れることで粉塵が発生します。
この粉塵の影響で目や鼻、のどなどの病気を悪化させるなどの健康被害も発生してしまいました。

そこで出てくるのがミシュランからのスタッドレスタイヤの日本での販売!
今までも冬用のタイヤとしてスノータイヤと呼ばれるものはあったもののここでいう
スノータイヤは深い雪道を走破するためのものであって凍結した路面を走行する能力が備えていませんでした。

スパイクタイヤの使用規制もあり冬用タイヤとしてスタッドレスタイヤが主流となっていきました。


ようやくここからスタッドレスタイヤについてのお話ですが、サマータイヤと比べ何が違うのか。

まずは溝の深さ。積雪路で溝が雪を噛んで圧縮することにより駆動力を得るためです。
続いてサイプと呼ばれる細かい溝ですが氷上の表面にある水の膜をこのサイプに取り込みグリップ力の低下を阻止する役割を担っています。
そしてもちろんコンパウンドも重要ですね。
常温時の他に低温時にも柔軟に対応しなければいけない為、通常のタイヤとは異なるゴムを使用しています。
凍結時のグリップ力向上の為、気泡を含んだゴムを使用し吸水などの効果も向上させるなど
メーカーごとで様々な工夫を施していますね。


ただ、スタッドレスにも注意点はもちろんありますよ!
例えば、夏季の使用時に水たまりなどを走行するときなどは
ハイドロプレーニング現象が起きやすかったりもするので要注意!!
夏には夏用のタイヤを、そしてもちろん冬には冬用のタイヤを履くのが一番ですよ!!


なんだかかなり長くなってしまったので今日はこの辺で!!

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