ここも安易に装着すると危険。

ここも安易に装着すると危険。

みなさん、こんにちは。

相変わらず冷え冷えの武蔵村山店から発信いたします。

先日のブログでハブリングのお話をさせて頂きましたね。
そこで今日はちょっと似ている部品のご紹介をします。
まずはこちらの「スペーサー」


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こちらはホイールの内側が干渉してしまうようなときや、ホイールをもっと外に出したいときなどホイールを装着する際にこのスペーサーを挟み込んだりしますね。
実はこのスペーサーにも危険が潜んでいるんです。
まず、様々な種類がありますが、写真のようなスペーサーの穴をハブボルトに通しホイールで挟み込んで固定しますが
このスペーサーの厚みが車体ハブを隠してしまうと昨日ご説明させて頂いたように支えがなくなり遠心力によりブレが生じてしまいます。
このようなときはスペーサーにハブのついているものがあるのでこちらを使用することでハブによる支えを作ることができます。
しかし危険はこれだけではありません。
スペーサーの厚みが増すほどボルトとナットの掛かりが甘くなるので緩みやすくなってしまいます。
こちらは最悪の場合、脱輪などの危険性もあるので本当に注意が必要です。
また、ワイドトレッドスペーサーという部品もあります。

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こちらは通常のスペーサーとは違い、純正のハブボルトにナットで固定し
ワイドトレッドスペーサーから出ているボルトにホイールを装着するものになります。
こちらを使用することでボルトの長さやハブ径などの問題を改善することもできますね。
ただ本来はハブで受け止めるべき力がワイドトレッドスペーサーに直接かかってきてしまうのでテコの原理の様な力でに負荷は増してしまうのでこちらは要注意ですよ。
さて、様々な部品をご紹介しましたがどれも危険な装着方法でなければ大変便利な部品です。
ご紹介した部品に限らず危険性を理解し、より安全なカーライフを楽しみましょう!
ではでは本日はこの辺で。

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