表と裏で大きく違う

表と裏で大きく違う

雨、雨、雨、ピットが物凄い滑る!
最近は寒さ続きで暖かさが恋しい、、、早く春が来てほしいものです。
さて、それでは本日のブログに入ります。
多くの方がタイヤ交換をショップにお願いしているかと思います。
当店をご利用頂くお客様もたくさんいらっしゃいますよね!
いつもご利用ありがとうございますm(__)m
たまに他のショップが行っているタイヤ交換の動画を見たりするのですが
その中にご自身で機械を使わずに手組みで交換されている動画があったりもします。
当店にご来店頂く方の中にもたまに片側は何とか組み込めたけどもう片方が組めない!と言った案件でお持込み頂くこともあります。
そこで今日はご自身でタイヤを交換するという行為の危険性についてお話をさせて頂きます。
タイヤ交換という作業はもちろん知識とい技術が必要です。
ホイールにタイヤを組み付けるという作業の中にもしっかりとした手順があります。
先にお話をさせて頂いた片側は組み込めたけどもう片側が組めない!と言う事例の場合、
かなりの確率でこのような状態になっています。

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(この写真はブログ用に用意しました)

実はこれ、タイヤを組み込む際のホイールの表裏が逆なんです。
ホイールを単体で見るとこのように上と下で形状が違うのがお分かりになりますか?

DSC_0637

 

タイヤの組替え時にはこの形状の違いがとても重要になってきます。
組む時も外す時も、ウエルと言われるこのへこんでいる部分にタイヤの片側を逃がし、
反対側に余裕をもたせてあげることで同じ径のホイールに組み込むことができます。

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 このウエルからの距離が遠い裏側から組もうとするとタイヤを逃がすことができないので反対側に余裕が生まれずタイヤは組み込めませんね。
それを無理やり組み込もうとするとビード部分が耐え切れず切れてしまい折角の新品タイヤは使用することができません。
もしビード部分が損傷している状態で無理やり組みあがってしまった場合、そこからエアーが漏れて、走行中にバーストしてしまう危険もあります。
タイヤ交換は様々なところに注意しながら作業をしなければなりません。
安全の事を考え、店舗でのタイヤ交換をお勧めさせて頂きます。
それでは本日はこれで。


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