どうしてタイヤは黒いの?

どうしてタイヤは黒いの?

雨だと気分も下がりますねー。
晴れている日はカラフルに見える景色が雨の日になるとその景色はモノクロに変わりますね。
さて、何だかポエムっぽくなりましたが本日のブログを始めます。
カラフルと言えば我々の最も身近なものに車がありますね。
白、黒、シルバーのみでなく今では本当にたくさんのカラーバリエーションが増えかっこいい車からカワイイ車まで様々な種類がありますね。
しかしそのカラフルな車の中でもタイヤだけは決まって黒色ですよね。
そもそもなぜタイヤが黒なのか、赤だって青だっていいじゃないか!と皆さんが思っているかどうかは分かりませんが、その疑問にお答えしましょう。

カラータイヤ

 

まず、理由としてはタイヤの強度を高める為の材料が要因となってきます。
タイヤはゴム製品ではありますが、ただのゴムのみでは当たり前ですが車の車重を支えることはできません。
そして何より、高速で回転しながら地面を走る為、ただのゴムだとすぐに切れてしまいますね。
そこで登場するのが「カーボンブラック」
簡単に説明をするとゴムの補強材として配合されているものです。
(そのほかにもたくさんの材料を使用してタイヤが作られていきますがそれはまた別の機会に)
このカーボンブラックという炭素物質を配合することでタイヤが黒く作られてしまうんですね。
もし仮に「カーボンレッド」や「カーボンブルー」といった戦隊ヒーローのようにカラフルな色であれば
タイヤも赤色や青色に作られていくわけですね。
余談ですが、
この有名キャラクター「ビバンダム」

ミシュランマン

 

ビバンダム君は全身がタイヤで構成されていますが色は白ですよね。
これはビバンダムが誕生した当時はまだカーボンブラックがタイヤに使用されておらず、天然ゴムそのままの白だった為なんです。
それではこの辺で。

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