その締め方は大丈夫?

その締め方は大丈夫?

今日はいい天気になりましたね!
最近は風が強い日が続いていたのでこういった日はとても気分がいいです。
そういえばそろそろみなさんもスタッドレスタイヤから夏タイヤに交換されている頃ですかね?
もしかすると、お仕事などで忙しくてなかなか交換できない!と言う方もいらっしゃるかもしれません。
組替え作業になるとお店に行かないとなかなかできないですが、
ホイール付きの脱着作業であればご自身で交換される方も多くいらっしゃるみたいですね。
ただ取り付けるだけだし簡単!と思いがちですが、この作業はとても重要なんです。
タイヤ交換の基本部分ではありますが、まずナットの締め付ける順番も大切ですね。

ナット締め付け順番

 

(画像はインターネットより拝借)
均等に締め付ける為、このように対角線状に締め付けること。
そしていきなり本締めをせずに徐々に締め付けていくこと。などなど注意するべき部分はたくさんありますね。
その中でも多くの方がやってしまっていることがナットの締め過ぎ。
お車の種類によってナットの締め付けトルクが異なります。
ご自身でナットを締め付ける時にわざわざ緩く締める人は少ないと思いますが、
脱輪を気にして無意識に強めに締め付けている方は多いかもしれません。
しかし、この行為が逆にねじ山を潰してしまったりボルトが折れてしまうこともあります。
さらに、ナットを締め付けるとボルトにはナット側に引っ張られる力が加わり、引っ張られたボルトは元に戻ろうとしてナットを圧縮します。
強く締め付けてしまうと引っ張られる力と戻ろうとして圧縮する力のバランスがとれていることが適正なトルクで締め付けられている状態なのです。
引っ張られる力が大きければ大きいほど元に戻ろうとする力も大きくなり緩みやすくなるのです。
こんな当たり前の事かよ!と思う方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、
中には規定トルクではなく単に思いきり締めておけば大丈夫!と考えている方もいらっしゃるのでここでも紹介をさせて頂きました。
タイヤは唯一地面についている部分なのでもしご自身で交換をされる際は充分に注意しましょう!

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