便利なものにもデメリット? | タイヤ交換専門ショップ-タイヤフィッティング



便利なものにもデメリット?

便利なものにもデメリット?

晴れたり曇ったり雨降ったりと今日は天気も大忙しですね。
結局動いていると汗だくなのですが、、(笑)
さて、早速ですが皆さんもちろんご存知かと思いますが、タイヤを車に装着する際にはナットやボルトが必要になってきます。
そのナットですが、今日はこんなものをご紹介させて頂きましょう。

ロックナット4

 

最近では純正で各タイヤホイールに一つ使用されているお車もありますね。
盗難防止用のロックナットです。
種類は様々でもちろん値段も数千円から数万円までとアバウトな説明ですがたくさんあります。
経験のある方も中にはいらっしゃるかもしれませんが、タイヤホイールを車から外して盗まれてしまう可能性があります。
特に高価なものや珍しいものなどの場合、可能性も高くなりますね。
一般的な純正ナットではサイズの合うレンチを持っていれば正直誰でも緩めることが可能です。
そこでこの盗難防止用のロックナットが大活躍するわけですね。
一つ一つの形が異なる為、緩める時には使用しているロックナット専用のソケットが必要になります。
専用ソケットが無い場合、高価なものになってくると一般的な工具では壊すことも外すことも難しいでしょう。
こんな超便利な部品ですが、もちろんデメリットもあります。
まず、専用ソケットが無いと外すことができないので持ってくるのを忘れてしまったりなくしてしまうとタイヤ交換すらできません!!
中には壊すという方法もありますが、先ほどもお話しした通り高価なものだと壊すことすらできない場合があります。
そして次にロックナット又はソケットの山が潰れてしまったりすると緩めることができません。

ロックナット2

 

ご覧頂くとこの写真の場合、赤い○部分の山が潰れてしまっています。

ロックナット3

 

このソケットの場合は黒い○の部分が本来は段になっていなければならないのですが、
その段差部分が折れてなくなっています。
安価なロックナットの場合などによくあるのですが、ナットとソケットの掛かりが甘く、
緩めたり締めたりする作業の時に山が潰れてしまうことがあります。
こうなってしまうと、使用することができません。
※使用できたとしても次に緩められなくなる場合があります。
便利な部品の為、盗難されないように使用していても
いざと言う時にタイヤを外すことができない!なんてなると便利なものも不便になってしまいます。
便利なものをうまく使うためにもこうした知識も知っておいて頂けると嬉しいです。
そしてロックナットを使用している方はタイヤ交換の際には忘れずにお持ちくださいね!!
ではでは今日はこの辺で

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