ここは塗っちゃダメ。

ここは塗っちゃダメ。

みなさんやはり今の時期はオリンピックで盛り上がっていますか?
多くの日本選手たちもメダル獲得していますし、そりゃ盛り上がりますよね。
さて、では本日のブログと行きましょう。
皆さんはお車のカスタムをする中で塗装などをしたことがありますか?
本当にきれいな仕上がりを求めるのであれば業者さんに依頼して施工してもらうのがベストかと思いますが、
今では自分でも簡単に塗装ができるような商品も出ていますね。
さて、ここで注意しなければいけないことがあるんです。
しっかりと行ってくれる業者さんであれば全く心配ないのですが、
ご自身で行った際に知らずのうちに危険な状態になっているという可能性があります。
写真をご覧頂くと

ナットあたり面1

 

これは業者さんが塗装したホイールです。

ナットあたり面

 

こちらはお客様ご自身で塗装したホイールです。
綺麗だとかではなく、ある危険が潜んでいるんです。
違いがお分かりになりますでしょうか?
矢印で示してある通り、業者さんが塗装したホイールはナットの当たり面の部分が塗装されていません。
お客様ご自身で塗装されたホイールはこのナットの当たり面の部分も一緒に塗装されていますね。
これが実はとても危険なんです。
タイヤホイールを車両へ装着する為にナットやボルトで締め付けていきますが、
この締め付けの力によって当たり面に塗ってある塗装が割れてしまいます。
という事は今まで塗られていた部分の塗装が剥がれ落ち、その分ナットが浮いた状態になってしまうわけですね。
この塗装が浮いた状態になることで締め付けたナットの密着度も低下し、ナットが緩んでしまう危険性があります。
もちろん皆さんもナットが緩んだらどれだけ危険かと言うのはお分かりいただけることでしょう。
この接地する部分をは必ず保護をして一緒に塗装をしないように注意しなければいけません。
また、車両とホイールが接地するこの部分に関してもナットと同じように締め付けることで塗装が割れてしまい、
剥がれ落ちた分だけ隙間が生まれホイールはきちんと固定されずに緩んでしまっている状態になります。

 P1050618

面 塗装3

 

最初からこういった危険を知っていればこの部分に塗装することもなかったと思いますが、
知らずのうちに危険な状態になっている可能性もあります。
もしご自身で塗装されるという方がいらっしゃいましたらこういった細かな部分も十分に気を付けましょう!!
ではでは本日はこれにて。


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