「ぶよぶよ」なのはお腹だけにして!!

「ぶよぶよ」なのはお腹だけにして!!

本日のタイトルでもある「ぶよぶよ」。私も三十路に突入しますのでお腹まわりのお肉がしっかりついてきました(笑)。座ってみるとぶよぶよのお腹です(笑)。

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そのさわり心地といったらなんの・・・ん?どっかで触ったことがある・・・。!!!タイヤだ!!!
実はタイヤを組み替えている時にホイールについているタイヤを外してチェンジャーからタイヤを降ろそうとしている時にタイヤの内側を自然と手で触るのですが、その時の感覚とまぁ一緒!

ブログ用

 

こんな状態になっている場合があるんです。
触ってみると・・・そう!「ぶよぶよ」なんです(笑)
しかし、気をつけてもらいたいのが人間のお腹の「ぶよぶよ」よりももっと危険な状態なのです。というよりこのタイヤは「走行不可」なタイヤであるということ。
以前にも紹介していますがもう一度おさらいをします。
この状態を「セパレーション」と言って、空気圧が低下している状態で走っているとタイヤが車を支えることができずにタイヤの内側から内部崩壊してしまうと、破損した所からエアーが入り込み風船のような形になってしまいます。「ピンチカット」も原因は違えど似たような風船ができあがりますね・・・。

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これは最終的に振動や車重に負けて破裂してしまいます。いわゆるバーストですね。バーストしてしまったタイヤは皆さんもご存知だとは思いますがその一歩手前まで
きてしまっています。
やっかいなことに外からの損傷チェックで中々気づかないこともしばしば・・。ここはお腹と一緒でやっかいなやつなんです。
そして本日は違う観点から考えてみましょう。
近年ドレスアップの為、ホイールをインチアップして車高を落としてる車が多いかと思います。ここで一つ注意してもらいたいのが荷重指数。体重ではありません。
タイヤの外径を小さくすると荷重指数が落ちてしまいます。つまり車を支えられないタイヤを付けて走っているのです。
そしてもう一つなのが寝かせすぎてしまうと地面とトレッドの接地面が正しく接地せず設置してはいけない所で走ってしまう・・・、そうなるとタイヤが正しく支えられず内部崩壊が始まり「セパレーション」を引き起こしてしまう危険があります。これはドレスアップの関係上引っ張りタイヤに多い症状です。

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今自分の車がこれ以上やってしまうと危険になってしまうことを把握することが大切かもしれません。人間だってその境界線を間違えるとあっという間にメタボになってしまいます。「ぶよぶよ」はまだかわいいかもしれません。・・・・いや!タイヤの「ぶよぶよ」は危険なんです!!!
命を運ぶ車、各自動車パーツがそれを安全に運ぶ為役割を果たしています。タイヤもその一つです。インチアップされる方はオフセット等々も大切ですがタイヤのサイズだけじゃなく荷重指数にも注目して楽しんだ方がいいかもしれませんね。どうぞ楽しく安全なドレスアップを!!
「ぶよぶよ」なのはお腹だけにして!!と思いつつ、本日のブログとさせていただきます。
※写真はネットから拝借しているものもあります。



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