刺さってはいるけど? | タイヤ交換専門ショップ-タイヤフィッティング



刺さってはいるけど?

刺さってはいるけど?

台風10号がブーメランのように戻ってきていますね。
今回は非常に強い台風という事なのでみなさんも車の運転のみならず十分に気を付けましょうね!

さて、では早速ですが、パンクをした時に皆さんはどのような方法で発見しますか?
乗り心地?それとも音?釘などが刺さっているのを偶然見つけるなんてこともあるかと思います。

エアーが抜けてペシャンコになったタイヤが装着されているとハンドルが取られたりと乗り心地に影響することで気付くことがあります。
刺さっている異物が地面と接する際にカチャカチャと音が鳴り異変に気付くこともありますね。
タイヤをチェックした際に既にエアーが抜けていてペシャンコになっていたり、釘を発見することもあるかと思います。


ではこれをご覧ください。

刺さっているけど?

何かが刺さっています。
これをみなさんはどう思いますか?

釘が刺さっている=パンクしていると思ってしまうかもしれません。
確かにこれだけあからさまに刺さっていると私も思ってしまうと思います。
「現状でペシャンコになっていない」、「空気圧を見ても減っていない」という状態、少し怪しい場合があります。

それはなぜかということですが、一度異物を抜いてみると分かります。

刺さっているけど?2

ん!?

刺さっているけど3

んんっ!?


はい、これは本当に表面の部分だけが刺さっていただけだったんですね。
トレッド面のブロック部分に少し刺さっている状態で偶然外れなかっただけなので
タイヤ内部の組織まで異物は到達していないという事です。

場合によっては内部まで貫通していない状態であってもコード部まで刺さっていれば修理が必要ですが、
この場合にはブロックに少し傷がついた程度で済んでいた為、修理の必要がなかったんですね。

パンクをしていたら修理、もしくは交換が必要ですが、
異物が刺さっているのを見つけて急いでインターネットでタイヤを購入したのはいいけど
実はパンクはしていなかったとなってしまってはタイヤもお金も勿体ないですね。

本当にパンクしているのか?と分からない時にはしっかりとショップで見てもらうのもいいかと思います。

しかし、異物を抜いてしまうことでエアーが抜けてしまうというケースも考えられるので
スペアタイヤへ交換をしてからお近くのショップへ行きましょうね!




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