下調べが大事

下調べが大事

今日はとても過ごしやすい日でしたね~。
このちょうどいい気温が毎日続けばいいのにと思いますが、そうもいかない現実。
きっとまたやってくるんです、あの異常なほどの北風が。

今から風対策をしておかなければ!


さて、ここで本題に入るわけですが皆さんはホイールを交換されたことってありますか?

最近では社外のホイールに交換をされるお客様もたくさんいらっしゃいますね。
デザインもかっこよくホイール一つでお車の印象もガラッと変わりますもんね!
そのほかにもスタッドレスタイヤ用にとご自身でインターネットで購入されたりする方もいます。

詳しい方はご自身で調べて、もしくは店員さんと相談してお車に合ったホイールをご購入されていると思います。
しかし、しっかりと調べておかないといざ装着してみようとしたらできなかった!となってしまう場合があります。

そこで、本日はホイール購入の際に気を付けなければいけない点の一つである『オフセット』に関してのご紹介となります。

そもそもなぜいきなりオフセットに関してなのか?
先日、お客様よりお持ちいただいたタイヤを社外ホイールへ組込み作業をさせて頂いた際、ついでに車にも装着して!との事だったのでお車からタイヤを外し取り付けようとした時、、、んんっ?
タイヤの内側に手を当ててみると少しだがサスペンションと干渉している!!

もともと装着されていたホイールとこれから装着しようとしていたホイールの『オフセット』が違ったのです。

ではそのオフセットとは何のこと?

それはホイールの中心と取り付け面(ディスク部)との距離がどちら側にどれだけの距離があるかを表した数値のこと。
ちなみに、ホイールの中心よりも取り付け面が外側にあるものをインセット(プラスオフセット)、内側にあるものをアウトセット(マイナスオフセット)と言います。

では今回のように内側のサスペンションに干渉してしまった原因とは?
太さは同じホイールですが、元々装着されていたホイールのオフセットよりもこれから装着するホイールのオフセットが増えていたのです。

オフセット上の写真を見ながらだと分かりやすいかと思います。

例えば、元々のホイールのオフセットが「+30㎜」 これから装着するホイールのオフセットが「+40㎜」
この場合ホイールの中心よりも取り付け面が外になる為、タイヤ(ホイール)は車体の内側へ「10㎜」引っ込む形になります。

じゃあオフセットが元々の数値よりも低ければオッケー!?
いえ、もちろんこれも注意が必要ですね。
では元々が「+30㎜」に対して新たなホイールが「+20㎜」になった場合、今度は逆に車体の外側方向へタイヤ(ホイール)が出ます。
車体よりも外側へ移動することでフェンダーよりも外に出てしまったり、干渉してしまうことがあります。

しっかりとお車に合ったものを購入しなければ装着すらできずに勿体ないですよね。
停車状態で干渉などがみられない場合でも、走行状態によって干渉してしまうケースもありますので、ホイールを購入される際には今回のオフセットも一緒に確認しましょうね!

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