アジアンタイヤも負けていません!

アジアンタイヤも負けていません!

武蔵村山店から発信です!

年末の繁忙期を終えすっかり落ち着いてしまった感が武蔵村山店にはあります。。

ですが冬はこれからが本番!

路面は凍ります!雪は降ります!!

スタッドレスタイヤ履いてますかーーー???

ただほんの数ヶ月のために、それもたかだかゴムに高額なお金を払うのは気が引いてしまっている方もいるかと思います。

それに取り付け工賃も、更に場合によっては時間がかかることもあるかもしれません。

 

そこで今回は安いと話題のアジアンタイヤメーカーのスタッドレス、それも日本の気象や道路事情に合わせて製造されたタイヤを3つ紹介します!

価格についてはサイズにより異なるので確認をお願いいたします。

①KUMHO TIRE/ICE KING

クムホは韓国の代表的なタイヤメーカーのひとつで、2013年にヨコハマタイヤと技術提携をしています。その中のICE KINGは日本向け製造されています。

 

kumho

 

②FEDERAL/HIMALAYA ICEO

台湾のタイヤメーカーでかつてブリヂストンと住友ゴムと技術提携していました。名前にヒマラヤとありますが日本向け製品です。

 

federal

 

③KENDA/KR36 ICETEC NEO

台湾に本社があり、世界中にシェアを広げているメーカーです。その中のKR36 ICETEC NEOが日本向けスタッドレスタイヤです。

 

kenda

アジアンタイヤに対して抵抗感をお持ちの方もいらっしゃると思いますが、上記の通り国産タイヤメーカーとの技術提携や世界シェアであることを考慮すれば選択肢のひとつとしておくのも有りかと思います。

そして取り付けはタイヤフィッターで作業予約をして格安工賃で30分!

タイヤ交換は高い、時間がかかるという観念はもう古いのかもしれませんね!

 

ぜひご検討をお願いいたします!

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