やっぱ コレ やばっ!!

やっぱ コレ やばっ!!

皆さんこんにちは。

体調崩していませんか??空気が非常に乾燥しておりますね。乾燥するとウィルスが蔓延しやすくなるので、加湿などを適度にして対応しましょう。
加湿器が無い場合は部屋に濡れタオルを置いておくだけでもかなり違うので、試してみてください。

さてさて昨日ご紹介させていただいたブログの内容はご覧いただけましたでしょうか。正式に紹介するのは初めてだったのですが、タイヤプリントという新たなサ―ビスを進めていきます。

こんな企画欲しかったって方も少なくないのでは。(笑)まだまだ普及していないサービスのため知らない方がほとんど。これからタイヤフィッターがバンバン発信していきますよ。本日はサンプルを見ていただきながら自分のお

車とイメージを膨らませて頂ければと思います。





昨日はホワイトリボンでのお話でしたが、背景色やロゴマーク・オリジナルデザインなど作成は可能です。

私のオススメは企業様・会社様への営業者です。今や車のボディへ会社ロゴや
URLを塗装?ステッカーでアピールのもいいですが、タイヤへの宣伝はとにかく目立ちますし、目に留まることは違いなし。


次に皆さんが気になるプリント工程についてですが、すんなりプリントできるわけではないんですよ。いくつかの工程を経てプリントとなります。

まずはタイヤの洗浄です。タイヤは見た目以上に汚れています。この汚れが最終的な色の乗りかたに直結しますので、手は抜けません。
凹凸が多いデザインは金ブラシなどを使って目地までしっかり汚れを落としていきます。塗装関係でもそうですが、下地が悪いといいものができませんよね?それと一緒です・・・・・続いて「タイヤの髭」と言われる製造時にできる突起物をニッパーでキレイに処理していきます。髭を処理しないと色が跳ねたりキレイにプリントができません。
※タイヤのグレードによっては出荷時にカット処理工程がある商品もありますね。
基本上級グレードのみの工程ですが・・・・・(笑)






ドンドン行きますよ~。続いて、脱脂と最終クリーニングです。どんなに洗っても汚れは出てくるもの。完全に取りきることは不可能。しかしできるだけ落としながら洗浄と脱脂をしていきます。

ここでようやくスタートラインに立てた気がします。(笑)
専用プリンターに乗せてタイヤをヒーターで温めていきます。


アツアツにタイヤを温めてプリント開始!!!



あとは専用機械がお絵かきです。  ハイ!!出来上がり~。 結構簡単にご説明させていただきました。
細かい部分はヒ・ミ・ツってことでご理解ください。だいたいの流れはこんな感じです。

本日社長のグラチェロSRT8もついにプリントいたしました。このデザインは
アメ車って感じですごくいいっですね~。




あなたもタイヤプリントで足元からオシャレにキメてみませんか??

気になった方は是非お問い合わせください。

では今日はこの辺で失礼します。

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