12/21は何の日?

12/21は何の日?

12月21日は・・”冬至”です。
二十四節気の第22。天文・平気法・周正では第1となり、暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が短い。十一月中(旧暦11月内)。
現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のとき(黄道十二宮では磨羯宮の原点に相当)で12月22日ごろ。平気法は節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。定気と平気で一致する唯一の節気である。暦ではそれが起こる日を冬至とするが、天文学においては、太陽の視黄経が270度となる瞬間を「冬至」と定義している。この場合、冬至の瞬間を含む日を冬至日(とうじび)と呼ぶ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の小寒前日までである。
 今日は一番昼間が短い日、早く帰ってかぼちゃ食べてゆず湯につかって早く寝ましょう♪

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