タイヤ三大クラック要因!!

タイヤ三大クラック要因!!

みなさん、こんにちは。

なんかまた台風来てるみたいですね・・・・・・ 9月の台風多いなぁ

さてさて、

ここ最近ご来店されるお客様のタイヤを見て感じることがあり、お客様からもご質問等々をお受けするのですが、タイヤのヒビ(クラック)についてお話しをしたいと思います。

タイヤのヒビ(クラック)は大きく分けて3つの要因があると考えています。(持論ですので・・・間違っていたらスイマセン 汗)

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まず1つ目
タイヤはそもそもゴム製品(天然ゴムと合成ゴムを練り合わせたもの)ですので、当然時間が経てば経年劣化をします。
ゴムが劣化すれば、当初は柔らかくしなやかだったものが、徐々に硬くプラスティックのようにカチカチになっていきます。
タイヤとして使おうとすると、クッションしたときにゴムが割れ始めます。

毎日クルマを運転している方と月に数回しか乗らない方のタイヤを見るとよくわかります。

 

ゴム製品は常にある程度の運動や負荷をかけていると硬化が遅くなります。逆に運動や負荷がかからない(クルマを動かさない)と硬化は始まってきてしまいます。

でもこれはその方の使い方やライフによって様々なので、しょうがないといってしまえばそれまでかもしれません。
タイヤにもある程度劣化を抑え、分子同士の結合を太くするポリマーなどが多く配合されています。

 

2つ目
ゴム製品は特に「紫外線」を嫌います。紫外線に弱いのです。日々いつ何時も外にいれば紫外線を浴びていますので、紫外線が原因とされるタイヤのクラックを専門的に「オゾンクラック」と呼んだりもします。

駐車場が地下とかガレージがあって紫外線にさらされにくい環境であれば好ましいですが、中々そうもいきませんよね。ほとんどの方が青空駐車だと思いますし、
カーポートがあればラッキーって感じです。

タイヤの外に露出している肩(ショルダー部)のクラックは「オゾンクラック」と言われています。タイヤ交換をしてわかるのですが、装着をされていたタイヤの内側はヒビすら入っていないのです。
要は常にタイヤハウスで隠れている分部は紫外線にさらされにくいので、外側だけがヒビだらけになってしまうのです。

乗らないときはタイヤにカバーなどをしてあげれば効果的かもしれませんが、月極駐車場だと悪戯の原因になりそうですもんね・・・・

でも実はこんなのも売っているようですので、ご参考までに。(猫のオシッコ対策??)(笑)

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そして3つ目
以前にも当ブログで多くの反響をいただいた「油性タイヤワックス」です。

タイヤワックスには大きくわけて2種類あります。「油性ワックス」と「水性ワックス」どちらもタイヤをキレイに見せようとする艶出し剤です。

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「水性ワックス」(タイヤフィッターでも使用)は水に溶けるので雨などですぐ落ちてしまいます。ゴムにダメージを与えにくいワックスと言えます。

しかし「油性ワックス」は強力です。油ですのでゴムに染み込みます。一瞬いい印象に思われがちですが、ここが罠。

成分の中に、紫外線に反応するものがあるようで、ゴムのしなやかにする成分と一緒に揮発していくのです。
油性タイヤワックスを洗車の度に塗り続けてしまうと、劣化を早める原因へとつながります。一年・二年でバキバキになってしまっているタイヤもよく見かけます。

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勿論足元がキレイだとクルマも、よりキレイに見えますよね。私もわかります。 が・・・・
タイヤも物を選べばそんなに安いもではありません。溝はまだまだあってヒビでバキバキってのは使い方が違う気がします。
もしお使いのワックスがあれば裏の表記をみていてください。(あくまでも注意喚起としてとらえてくださいね・・・)

もし間違っていた解釈があればごめんなさい。お客様のご質問に対してのベストアンサーになれますかね??(笑)

ブログは以上になります。

ここからは告知です。

タイヤフィッターがついに3店舗目を府中にオープン「タイヤフィッター府中店」が10月3日オープンします。
新小金井街道沿いになりますのでわかりやすい店舗になります。

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